
梅雨入り前。花々も活き活きと咲き誇ります。
1年の中でも過ごしやすい季節到来です。
そして、誰しも、お出かけがしたくなる季節でもあり。
それは、認知症高齢者も同様。この1ヶ月間に、ご利用者数名も
ご自宅から出かけられ行方がわからず・・
ご家族、スタッフが捜索に出動する事 複数回。
GPS付き携帯電話を持ち歩ける方は、ほとんど皆無。
ご本人の足が向かいそうなルートや歩行速度から推理して
AIならぬ、「勘ピューター」で探すのみです。
捜索中のモヤモヤした不安や焦り。
無事に発見できた時の安堵感。そしてまたの惨事を防ぐための対応検討会。
コロナ禍では「マスクをしないで歩くお年寄り」が徘徊高齢者をいち早く見つける目印でしたが「屋外はマスク不要」となり発見が遅くなるリスクも。
24時間目が離せない認知症高齢者。
介護者も仕事などご自身の用事もこなしつつ、24時間に気を配り心労も募ります。
ハートフィールド筑紫丘で過ごす時間は、長くて9時間。
まだまだ残り15時間のケアと見守りが必要です。
私たちはご本人や介護者の24時間を想像して、
おおらかに(笑)住み慣れた家で過ごしてもらえるように
私たちができる提案をしながら、支えていきたいと考えます。
でもね。ホンネは
「家でじぃーっとしとってよ〜」




