「YES」からはじめよう。
本日、9月1日はハートフィールド筑紫丘11th アニバーサリー。
11年前、たくさんの方々に応援していただき起業することができました。
山崎広太郎元福岡市長もそのお一人。
今年の3月11日に急逝されましたが、私の元ボス。もう一人の父親のような存在でした。
広太郎さんの政治信条は「YES」からはじめよう!
広太郎さんが決して言わない言葉は「世の中とはそんなに甘いものじゃない」
どんな提案へも「できない理由」を次から次からあげるのではなく
何事に対しても「YES できる!」からはじめて可能性を探るべきと体現してくれました。

10数年前のモヤモヤしていたこんな感情。
「上司が理解してくれないから、思っている介護ができない」とか
「予算が無いから、スタッフが働きやすい環境がつくれない」とか
ではなくて、
「私たちが正しいと思う介護を。働きやすい環境を作るには?」
その答えが、「ハートフィールド筑紫丘を創る」ことでした。
失敗すれば私が責任を負えばいい。
私たちが大切に思う介護ができないことを、行政や環境や人のせいにしない。
この11年間は、スタッフも変わらず、その思いを一つに「できる方法」への
ダイアローグ(対話)を積み重ねてきた軌跡だと思います。
そして、何が起こるかワクワクして毎日が楽しいです。
コロナ禍は先が見えませんが、こんな状況でもできることはたくさんあります。
11年目も「YES」からの挑戦は続きます。
広太郎さんも天国から見ていてください。

今月のハートフィールド通信はこちら


本日、9月1日はハートフィールド筑紫丘11th アニバーサリー。
11年前、たくさんの方々に応援していただき起業することができました。
山崎広太郎元福岡市長もそのお一人。
今年の3月11日に急逝されましたが、私の元ボス。もう一人の父親のような存在でした。
広太郎さんの政治信条は「YES」からはじめよう!
広太郎さんが決して言わない言葉は「世の中とはそんなに甘いものじゃない」
どんな提案へも「できない理由」を次から次からあげるのではなく
何事に対しても「YES できる!」からはじめて可能性を探るべきと体現してくれました。
10数年前のモヤモヤしていたこんな感情。
「上司が理解してくれないから、思っている介護ができない」とか
「予算が無いから、スタッフが働きやすい環境がつくれない」とか
ではなくて、
「私たちが正しいと思う介護を。働きやすい環境を作るには?」
その答えが、「ハートフィールド筑紫丘を創る」ことでした。
失敗すれば私が責任を負えばいい。
私たちが大切に思う介護ができないことを、行政や環境や人のせいにしない。
この11年間は、スタッフも変わらず、その思いを一つに「できる方法」への
ダイアローグ(対話)を積み重ねてきた軌跡だと思います。
そして、何が起こるかワクワクして毎日が楽しいです。
コロナ禍は先が見えませんが、こんな状況でもできることはたくさんあります。
11年目も「YES」からの挑戦は続きます。
広太郎さんも天国から見ていてください。
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